車載式故障診断装置ソフト評価業務

【OBD適合業務(On Board Diagnostics：自己診断機能)】自動車ソフト実験評価：C言語 (ソフト内容の改造(実験結果の反映、異常状態の模擬)、走行試験 (CDY(Chassis dynamometer)での定常走行、テストコース走行)、データ解析：VBA (計測データ(csv)から要素の吸い上げ＋平均・偏差などの計算)、Sumilink、MATLB(要素計算、グラフの作成、シミュレーション)、北米とそれ以外の法規(当局提出資料の合否結果)、CDY担当者との業務調整、触媒能力劣化判定方法、第3者評価(外部試験科)の調整、ガソリンエンジンとの違い(電池容量などによる制御切替、モータ走行)、法確試験：各OBD項目の異常検出方法、評価方法