営業のインターンシップはどんなことをするの?業務内容とメリットについて解説

就職活動, インターンシップ
2022.12.23
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投稿したユーザー : my14apila

営業のインターシップはどのようなことをするのか、参加するメリットはあるのか、について悩んでいる方は多いでしょう。

営業のインターンシップと言っても長期・短期など、期間によっても業務内容は異なります。

「せっかくインターンシップに参加するなら、就職にメリットがあるものを体験したい」

と考える就活生は多いと思います。

こちらでは、営業のインターンシップで体験する業務内容や、参加するメリット、身につくスキルについて解説します。

営業 インターンシップ 業務内容

営業のインターンシップの業務内容は?

営業の仕事は、営業戦略や計画・顧客のリストアップ・アポ取りなど業務内容は多岐に渡ります。

これらの業務内容で、インターンシップ中に体験できることをご紹介します。

営業の計画・戦略を立てる

営業の仕事の中で、仕事に対する戦略と計画を立てることはとても重要です。

商品の利益を得るための目標を立て、その目標に向けてどんな戦略・計画を立てるかによって、今後の商品の動きが変わります。

また、目標の数値に達するためには、どれくらいの商談をすればいいのか、どれくらいのアポが必要なのかなど、細かい分析が必要になります。

短期のインターンシップでは会議に同行することは難しいですが、長期の場合実際に会議に同行させてもらえたり、慣れてくれば発言させてもらえるかもしれません。

顧客のリストアップ

営業をかける顧客のリストアップを行います。

全ての企業に片っ端から営業をかけても対応してもらえず、かなりの時間を要するため効率が悪くなります。

営業職は限られた時間の中で効率よく行うために、契約や商品を買ってくれる企業をリストアップすることはとても重要な仕事です。

実際に行う作業は、ネットやSNSを利用して企業の情報収集し、その中から契約につながりやすい企業をリストアップする作業を行います。

こちらの作業は、インターン生が担当することも多いので実際に業務に携わることができるでしょう。

アポ取り

企業をリストアップした後は、その企業に対してのアポ取りを行います。

アポイントを取るということは、実際に相手の企業にメールや電話をして商談する機会をもらうことなので、本格的な仕事になるでしょう。

アポ取りは、相手の貴重な時間をいただき自社の商品を説明する場を設けてもらうので、慎重に行動することが大切です。

そのため、提案する商品の知識・購入するメリットなどをしっかりと伝えられるスキルが求められます。

インターンシップ中には、アポ取りも実際に経験させてもらえる業務の一つですが、アポ取りを行う前にビジネスマナーや商品の知識などを学びます。

営業

アポ取りを終えたら、いよいよ営業の仕事です。

営業の仕事の主な内容は、資料作成・商談・契約の3つです。

まずは、商談するための資料作成と商談をする相手の企業の情報を集めます。

相手の企業の情報を把握することはマナーであり、商談の際にも役に立つ部分があるでしょう。

営業の準備が整ったら、いよいよ商談に入ります。

長期のインターンの場合は実際に商談に同行したり、後半には任せてもらえることがあるかもしれません。

実際に商談に同行させてもらう場合は、プレゼンの仕方や相手の反応などを細かく観察してみましょう。

短期のインターンシップの場合は、学生同士でグループワークなどを行います。

商材の手配・納品・請求

無事に契約を取ることができたら、商品を手配することも営業の役割です。

商材を扱っている部署とのスケジュールのすり合わせや、顧客の希望日時の確認など、なるべくスムーズな方法でスケジュールを調整します。

手配が完了したら、無事に納品されていることを確認し、請求を行います。

納品は商品を顧客に受け渡すこと、請求は代金の支払いをしてもらうことを言います。

それぞれの手配も営業の仕事なので、無事に完了するまで気を抜かずに行いましょう。

万が一トラブルが起きた場合には(商品が納品されないなど)、各所に連絡を取るなど迅速な対応が求められます。

営業 種類

営業のインターンシップの種類

営業の種類は、「新規・ルート」と「個人・法人」の種類に分かれています。

それぞれに大きな違いはありませんが、それぞれの特徴と違いについて解説します。

新規とルート営業の違い

新規営業は新しく顧客になるための取引先で、ルート営業は既存の顧客に対して営業するスタイルです。

新規の企業は過去に取引の実績がないため営業の難易度は高くなり、高い営業スキルやコミュニケーションスキルが求められます。

ルート営業は、過去に取引を行ったことがある企業に対して営業をするため、新規営業に比べて難易度は低くなるでしょう。

新しく商品やサービスができた際に、改めて商品を購入してもらうことがミッションとなります。

長い付き合いがある取引先の場合は、関係性の構築がとても重要になります。

個人と法人営業の違い

顧客別で分けると、個人・法人の営業に分けられます。

個人営業は、個人の消費者に対して営業を行うことで、BtoC(Business to Consumer)と呼ばれています。

主に保険や不動産などの業界を指し、テレアポや飛び込み営業などの手法で行われています。

個人営業の場合はその場で契約成立することができるので、一つの商談の時間が短時間で済み、より多くの成果を上げることができます。

法人営業は、主に企業に対して営業をすることを言い、BtoB(Business to Business)営業と呼ばれています。

企業を相手に営業をかける際には、個人のように邪険に扱われることはありませんが、単価の大きな商品やサービスを扱うことが多いため、責任感が問われます。

企業の営業に成功した際には、企業の成長に貢献できたことで大きなやりがいと、達成感を感じることができるでしょう。

インターンシップ スキル

営業のインターンシップで身に付くスキル

営業のインターンで身に付くスキルについて解説します。

コミュニケーションスキル

営業職において最も重要なコミュニケーションスキルを、実践で学ぶことができます。

営業は不特定多数の人と出会う機会が多いため、高いコミュニケーションスキルが必要です。

具体的には、人に伝える力・聞く力の2種類を身につけることができます。

社会人としてのマナー

営業のインターンシップでは、社会人としてのマナーを学ぶことができます。

長期インターンシップの場合は、実際に体験しながら学べることもメリットです。

短期のインターンの場合は、商談やアポ取りの際のビジネスマナーについてセミナー形式で学べるので、実際に質問しながら学べます。

社会人としてのマナーは、営業に限らず様々な職場で役に立つ重要なスキルです。

名刺交換や社内外の人とのコミュニケーションの取り方、メールの文章構成など、幅広い知識を得ることができます。

必要な情報を集めるスキル

営業に必要なことは、商品知識だけではありません。

営業をかける相手の情報をより細かく知ることで、その企業や個人に合った商談をすることができます。

情報収集能力は、営業だけではなく幅広い分野で活かすことができるでしょう。

営業のインターンシップを経験し就職を有利にしよう

営業のインターンシップについてご紹介しました。

営業のインターンシップでは、営業の計画・戦略、顧客のリストアップ、アポ取りなど細かい業務内容から、実際の営業の仕事まで幅広い業務を体験することができます。

実際に体験したこと・感じたことを、これからの就職に役立たせることができる貴重な体験です。

インターンシップで体験したことを就活の際に、体験談や実績などでアピールすることもできるので就職の際に有利になるでしょう。

営業のインターンシップの参加に迷っている方は、ぜひ参加することをおすすめします。

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