クリエイティブ業界のエントリーシートの特徴を解説!通過する内容・ポイントとは?

就活準備, 就職活動, エントリーシート
2023.02.27
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投稿したユーザー : agentgate

就職活動を進めるにあたって、様々な選考場面で欠かせないものがエントリーシートです。最初の書類選考でも使われますし、面接試験の資料としても活用されます。履歴書よりも記載する項目も多く、ひとつひとつの内容もしっかり準備をして、内容を充実させることが重要です。今回の記事では、クリエイティブ業界志望者向けに、充実した内容になるためのエントリーシート作成におけるポイントなどを紹介します。

クリエイティブ業界特有のエントリーシートの特徴などもあります。ご自身のエントリーシート作成に向けての参考にしてください。

クリエイティブ系業界のエントリーシートの特徴は?

クリエイティブ系の業務は様々な業種・業界にわたって存在します。各業界、各社ごとの特徴を押さえてエントリーシートの項目の特徴について解説していきます。クリエイティブな職種に求められる人物像、スキル、特性なども意識しましょう。

志望動機

エントリーシートの必須項目のひとつです。志望先でどんな業務に携わりたいのか?なぜ、その会社なのか、その業界なのかといった理由・動機を各自の具体的な経験・体験から伝える内容を文章化する必要があります。特にクリエイティブな職種がどんな仕事内容なのかをしっかり把握し、自分のスキル・経験・体験からどんな貢献がしたいのかという視点で志望理由をまとめていきましょう。

自己PR

自己PRもエントリーシートでよく問われる項目のひとつです。設問内容自体は様々な表現がありますが、①「自分の特徴・強み」②「その理由」③「特徴・強みが発揮された具体的なエピソード」をまとめ、④「それを入社後にどう活かすか」という4つテーマでまとめて、作成するのが共通のポイントです。また、志望先の業務内容や事業内容を把握して、自分の「強み・特徴」をまとめていきましょう。

大学時代に力をいれて取り組んだことは?

いわゆる「ガクチカ」体験についての質問も定番の項目です。会社によっては、「課外活動において」や、「学業・研究面において」など限定して質問するという場合もあります。なので、エピソードは1つではなく、複数の場面における「ガクチカ」を用意しておきましょう。学業面はもちろん、サークル、部活動、ボランティア活動、留学、趣味、特技など。エピソードは出来るだけ、多く具体的に準備しましょう。

クリエイティブ系ならではの項目

クリエイティブ系な職種ならではの項目をいくつか、紹介いたします。実際の会社で問われた項目です。

1:あなた自身のクリエイターとしてのキャッチフレーズをつけてください。

2:あなたを1文字で表してください。またその理由も教えてください。

3:あなたがクリエイターとして実績をあげた経験を具体的に教えてください。

4:あなたがクリエイターとして人より優れていると思う点を具体的に教えてください。

クリエイティブ系業界とは?

クリエイティブな業種は多くの業界に存在します。主に活躍できる業種について事業内容も含め、いくつかご紹介いたします。

広告・出版・マスコミ

広告・出版・マスコミ業界はクリエイティブなお仕事に多く携わることが可能です。企画の立案から実際の創作活動など幅広い場面で関わることが可能です。人気の高い会社が多いので、エントリーシートもしっかり準備が必要です。

サービス業界

様々なサービスを通じて顧客の満足度を高める業界です。エンタメ事業を中心にクリエイティブな職種が活躍できる機会が多くあります。

メーカー

商品開発や、広報、各種デザイン作成など、メーカーもクリエイティブな業務に携われる可能性の高い業種といえます。専門職の採用というより総合職として、幅広い業務に携わるという点が特徴です。

エントリーシート作成の準備のステップ

エントリーシート作成にあたっては、事前準備が必要です。いきなりエントリーシートの項目を埋めようと思ってもなかなか書くことはできません。エントリーシートの項目を埋めるための素材集めの準備手順を以下、紹介いたします。

1:業界研究・会社研究~業種・職種研究

まずは自分が志望する会社のことをしっかり調べましょう。クリエイティブ系の業種は様々な会社にあるので、広く企業研究をすすめることがポイントです。今まで興味のなかった業界、業種のなかにも自分の興味関心にあった仕事が見つかるかもしれません。各企業の特徴や、業界全体の動向を掴むことで、志望動機や具体的にやってみたい仕事についてしっかり、語ることができます。

2:自己分析

志望先研究とともに重要なものが「自己分析」です。今までの自分を様々なツール、視点で振り返り自分自身が何に興味・関心を持っていて、何ができる人なのかを理解・把握することが重要です。興味・関心・能力を理解することで、自己PRで伝えるべき自分の「強み・特徴」を見つけることが可能です。

3:自分の強み・PRポイント~クリエイティブ業界で活躍できる人材とは?

自己分析と企業研究をすすめることで、自己PRすべき、自分の強み・特徴を発見することができます。クリエイティブな職種、業界で活躍するために必要な資質、能力が何か?
その資質・能力が自分に備わっているかを理解し、自己PRとしてまとめます。自己PRは、強みとそう言える根拠、具体的なエピソードで構成し、端的に自分の強みを表現することを心がけましょう。

4:志望動機を考える

エントリーシートで必須の志望動機も自己分析を深めていくことでしっかり、書けるようになります。自分の興味・関心・価値観が何かを振り返り、言語化し、志望動機を固めていきましょう。

クリエイティブ業界のエントリーシート例文

続いて、クリエイティブ業界の代表的な業種の広告・マスコミ系で課せられるエントリーシートのお題に関しての回答例文を紹介します。ぜひ、ご自身のエントリーシート作成の参考にしてみてください。

志望動機の例

例1:出版関連企業

私は貴社が発行している情報誌の企画・編集に携わりたいため、志望した。貴社が発行している多くのメディアの制作現場に携わり、自分がデザイン最多ものや制作したものを手に取ってもらい、顧客・読者と貴社との接点を旺盛に設定したいと考える。貴社では、これまでの大学で学んだ、広告学・デザインスキルを活かして、クリエイティブ職として大いに貢献していきたいと考える。

例2:エンタメ業界

私は貴社が運営しているテーマパークを通じて多くの子ども達に夢や希望を与えている点に共感し、志望した。小さい時から、貴社の運営するテーマパークで遊び、多くの思い出を作った。大人になった今でも年に複数回、来園しており日常生活を過ごすうえでの活力を得ている。そんな生活の糧になる、子どもから大人まで幅広い世代に、楽しみを与え続けられる、貴社のコンテンツ開発やイベントの企画立案業務に携わりたいと考え、クリエイティブ職を志望する。多くの人の幸せ作りに貢献をしていきたい。

自己PRの例

例3:クリエイティブな職種志望

私の強みは企画力・段取り力だ。この能力は漫画研究サークルの代表での経験で培った。私の所属するサークルでは毎年、大学祭で作品の販売会を開催をしている。この販売会の運営において、ポスターやWebページを作成し、多くの集客に貢献した。多くの告知物はサークルのメンバーと協議し、例年とは違ったデザインや媒体を採用し、作成スケジュールや作業工程を設定し、メンバー全員で協力して完成させた。この経験を活かし、貴社のクリエイティブ職として、斬新な企画・デザインを制作を行い、貴社と顧客に取って効果的な広報物・Webサイト作りに貢献していきたいと考える。

魅力的なエントリーシートを作成して、クリエイティブ業界の内定を勝ち取ろう!

今回は、クリエイティブ業界志望者向けに、充実した内容になるためのエントリーシート作成におけるポイントなどを紹介しました。クリエイティブな仕事に携われる業界・会社は多岐にわたります。まずは企業研究・自己分析を深め、内容の濃い、エントリーシートを作成し、採用試験に臨んでください。今回の記事を参考に、エントリーシート作成の準備をしっかり行い、志望先企業の内定をゲットしてください。

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