美容業界のインターンシップの内容は?実際の業務や参加するメリットを解説

就職活動, インターンシップ
2022.12.23
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投稿したユーザー : my14apila

美容業界の仕事は、美容師やエステティシャン・美容部員など、様々な仕事があります。

就職前にインターンシップを考えている方は、インターンシップで行われる業務内容を把握しておくことで、しっかりと前準備を整えて参加することができるでしょう。

また、インターンシップの参加に迷っている方は、参加するメリットについても解説しますので、検討する判断材料としてご覧ください。

インターンシップ 職種

美容業界でインターンシップを行っている職種

美容業界でインターンシップを行っている職種は、「美容師・エステティシャン・化粧品会社」などがあります。

インターンシップは、就職前の仕事体験として企業や店舗で行っていることで、実際の現場の人の声やお客様の声などを聞くことができるとても貴重な体験です。

中には、就職先の会社説明会や、実際に仕事をしている先輩に話を聞く場面もあるかもしれません。

しかし、現場に自分が立つことで実際の業務を肌や空気感から感じ取ることができるので、とても意味のある体験となるでしょう。

インターンシップで行われる業務内容は企業や店舗により様々ですが、どんな業務でも一生懸命に取り組む姿勢が大切です。

インターンシップ 業務内容

美容業界のインターンシップで行う業務内容

美容業界のインターンシップで体験できる業務内容をご紹介します。

美容師のインターンシップ

美容師のインターンシップは、メインの施術以外の業務を行うことになります。

メインの施術とはカット・カラー・パーマ・シャンプーなどをいい、それ以外の業務内容は以下のことがあります。

  • 受付
  • お茶出し
  • 雑誌出し
  • 掃除
  • 道具の片付け
  • タオルの収納や片付け
  • 受付はお客様が来店した際に、お荷物や上着をお預かりすること。

    そして、お席に着いた際に雑誌を出したり、カラーやパーマの待ち時間のお茶出しなどの業務を任されます。

    慣れてくるとお店によっては、薬剤の調合などを任せてくれることもあります。

    既存客の場合は、先輩が「インターン生」として紹介してくれる場面があるかもしれないので、しっかりと挨拶をすること、常に笑顔でいることを心がけましょう。

    美容師は店舗全体を見る観察力や、たくさんのお客様とのコミュニケーションスキルなどが求められます。

    エステティシャンのインターンシップ

    エステティシャンのインターンシップは、実際にお客様に施術をすることはできませんので、簡単な仕事から体験することになります。

  • 受付業務
  • タオルの補充・片付け
  • 店舗の掃除
  • などがあります。

    業務内容自体は簡単と思うかもしれませんが、実際にお客様と接する機会もありますのでお店の雰囲気に合わせて対応することが重要です。

    エステティシャンも美容師と同様に、既存客の場合「インターン生」として紹介してくれた際には、笑顔で挨拶をしましょう。

    新規のお客様の場合、たとえインターン生であってもプロとしてみるお客様もいるので、立ち振る舞いや行動などに気をつけながらしっかりと対応しましょう。

    店舗に立つ側の人間としての振る舞い、言葉遣い、お客様とのコミュニケーション力が求められます。

    化粧品会社のインターンシップ

    化粧品会社のインターンシップは、いくつかの職種に分かれています。

  • 研究開発
  • 商品企画
  • マーケティング
  • 営業
  • 販売
  • 5つの職種に分かれており、それぞれ自分の希望する分野のインターンに参加しましょう。

    化粧品会社の研究開発は、理系の学生に人気のある職種でインターン期間は短期がほとんどです。

    インターン内容は、グループワークやワークショップなどがあります。

    商品企画のインターンシップは、短期や長期など企業によって異なりますが、業務内容は商品開発のシミュレーションやグループワークなど簡単な内容が多くなっています。

    マーケティングと営業に関しては、市場リサーチや商品企画・販売促進など一通りの業務内容を体験できることもあり、とても濃い内容のインターンを体験できるでしょう。

    販売のインターンシップは、「美容部員」や「ビューティーコンサルタント」としての業務を体験します。

    実際にスタッフとして店舗に立つ仕事で、化粧品業界の中でも人気の職種です。

    大手企業のインターンシップは必ず参加できるわけではない

    美容業界のインターンシップは、人気職のため必ず参加できるとは限りません。

    特に資生堂やカネボウ・コーセーなどの大手化粧品会社は、インターン希望者が多く倍率が高くなります。

    人気企業のインターンシップに参加したい場合は、Webテストやエントリーシート、面接、動画選考などを行いインターン生を選考する企業もあります。

    大手企業のインターンに参加したい場合は、募集内容を確認し必要書類を準備しましょう。

    インターンの選考に受かるには、「なぜインターンシップに参加したいのか」という志望動機をしっかりと明確にすることが大切です。

    希望する企業の特徴や他の企業との違いなどの事前リサーチすることで、他のインターン希望者との差別化を図ることができます。

    インターンシップ メリット

    美容業界のインターンシップに参加するメリット

    美容業界のインターンシップに参加するメリットをご紹介します。

    プロから学ぶことができる

    インターンシップに参加するということは、実際に就職を希望する会社での体験ができるということ。

    現場で働いている先輩の姿を見て、肌で体験することが最大のメリットです。

    会社説明会で聞くよりも、実際の働いている姿を目で見て、肌で感じることが一番の学びになるでしょう。

    店内や会社の雰囲気が分かる

    店舗でインターンシップを受ける際は、1日の流れや業務で行うことを把握することができます。

    イメージしていた業務とのギャップを感じることもあるでしょう。

    理想と現実のギャップをなくし、自分が働くイメージをより現実的に描くことができる絶好のチャンスです。

    また、先輩の働く姿や店舗の雰囲気をスタッフ側として感じることもできます。

    接客について学べる

    接客についてはアルバイトなどで学ぶ機会もありますが、自分が目指している仕事の接客とは感覚が異なるものになるはずです。

    接客の基本である表情や挨拶、言葉遣い、接客マナーなどを実際の現場でしっかりと学びましょう。

    営業以外の勉強会なども体験できる

    美容師のインターンシップの場合は、営業時間のみのインターンと講習会や勉強会に参加することができる場合もあります。

    その場合は、ぜひ参加をしてどんな勉強をしているのか、営業以外での先輩の姿も観察してみましょう。

    最新のトレンドやカット・カラー・パーマの新しい技術など、学校では学ばないことを実際に体験できる可能性もあります。

    美容業界のインターンシップを体験し就活に結びつけよう

    美容業界のインターンシップは、実際の店舗や企業での業務を体験することができます。

    化粧品会社では、商品開発やマーケティング、営業、販売など、実際に体験してみて感じることはたくさんあるでしょう。

    また、技術に関しては学校では学ばないような最新のトレンドや技術・スキルについても勉強できるいい機会です。

    自分が働いている姿をイメージしていても、実際に体験することで生まれるギャップもあるでしょう。

    そういった経験は、今後の就活に結びつく大きな一歩です。

    美容室やエステティシャン、化粧品会社などの仕事は、インターンに参加をしてそのまま就職をするということも珍しくありません。

    初めての人ではないからこそ、コミュニケーションがとりやすく仕事に対しても大きなメリットになります。

    インターンに参加した場合は、できないことを恥ずかしがらずに積極的に挑戦させてもらいましょう。

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