インターンの感想文は何を書いたらいいの?感想を求めるのは何故なのか解説

就活準備, 就職活動, インターンシップ, 企業研究
2021.12.17
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インターンシップに参加した後、インターンシップ先から感想文を書くように求められることがあります。

研修内容は覚えているけれど、どのように書くべきか悩む人が多いのではないでしょうか。

インターンシップ先が感想文を書くように求める理由は2つあります。

1つ目はインターンシップの研修内容が学生の成長に役立っているのか把握することです。

2つ目は来年のインターンシップに今回の研修内容の反省を活かしたいと考えているからです。

またインターンシップの研修に参加した就活生が、どのように成長したのかを感想文を通して見たいと考えています。

今回は、インターンシップ参加後の感想文の書き方を解説していきます。

この記事を参考にして、インターンシップ先に好印象を与えられるような感想文を提出しましょう。
インターン 感想文

企業が感想文の提出を求める理由

企業がインターンシップ参加者に感想文を書いてほしいと考えるのはなぜなのでしょうか。

理由を考えてみましょう。

来年のインターンシップで活かすため

就活生をインターンシップに受け入れた後、インターンシップ先の企業は研修プログラムが有効だったのかチェックします。

就活生がインターンシップに参加する中で、印象に残ったり、成長につながったりしたことを把握したいと考えています。

そして、企業はインターンシップの中から採用にマッチングした就活生に就職して欲しいと考えることでしょう。

このため就活生に受けてもらう研修プログラムやコンテンツには強くこだわって作成します。

就活生の成長を促し、採用にマッチングするのかを判断するためにも企業は感想文の提出を求めています。

就活生の成長を見るため

感想文を提出してもらうことで、企業側は就活生がインターンシップに参加して成長できたのかを判断します。

また、思考力を把握することで、自社とマッチする人材かを見ています。

企業が就活生に感想文を求めている理由を把握しておかなければ良い感想文は書けないでしょう。

「インターン とは」についてもっと詳しい記事はこちら

インターンの感想文の書き方

企業側がインターンシップに参加した就活生に対し、感想文を求める理由は上記で説明した通りです。

では、企業側が感想文を求める理由を考えつつインターンシップの感想文を書くにはどのようにしたら良いのでしょうか。

いくつか例文を交えて紹介します。

インターンシップのお礼と感想を書く

まず、インターンシップに参加させてくれた企業に対し、感謝の気持ちを伝えましょう

その後、インターンシップに参加した感想を書きます。

お礼は率直に書くことをオススメします。

また、感想はただ書くのではなく、なぜそう思うのか根拠を示しましょう。

インターンで学んだことを書く

企業の仕事内容に触れられる研修に参加して、どのようなことを学び、何を得られたのかを具体的に書きます。

企業側は就活生が、学んだことを具体的に書いてくれると、インターンシップの趣旨を理解していると認識できます。

就活生は具体的に書くことで、自分が理解していることを伝えられるでしょう。

インターンでの経験をどう活かすのか書く

インターンシップで学んだ経験を、仕事としてどのように活かすのかを書きましょう。

インターンシップ先で務めると仮定し、取り組む姿勢をアピールしましょう。

最も印象に残ったことを書く

インターンシップ先の企業で働く先輩と同行して、教えていただいたことで、最も印象に残ったことを書きましょう。

その際、抽象的な表現ではなく具体的に書くと良いでしょう。

例えば、〇〇様の営業活動に同行し、事前に情報収集をする大切さが学べてよかったという内容です。

インターンシップだからこそ体験できたことを書きましょう。

最後はお礼で締める

最後の文章も、インターンシップ先の企業へのお礼で締めましょう

インターンシップは参加するだけでなく感想文を提出するまでがひとくくりです。

ただ参加するだけでは意味がありません。

インターンシップに参加した感想を書くときはただ感想を書くだけでは意味がありません。

自分が学んだこと、それをどう活かすのかが大切です。

「インターン メール 返信」についてもっと詳しい記事はこちら

好印象を与える感想文とは?

具体的に好印象を与える感想文とはどのような内容なのでしょうか。

まず大事なのは、分かりやすい文章になっていることです。

長く書けば良いというわけではありません。

序論から本論そして結論と構成の組み立てをしっかりしていることが重要です。

参加した理由を述べる

まず序論では、インターンシップに参加した理由と、参加できたことに対しての感謝も合わせて述べましょう。

1つだけ注意しなくてはならないのが、インターンシップの参加を希望した際の志望理由と、感想文で振り返りの際に記載する志望理由は同じものを書きましょう。

まったくバラバラな志望理由を書くと説得力がありません。

インターンで感じたことや学んだことを書く

本論では、インターンシップに参加できたことで得られた学びを書きましょう。

研修プログラムに参加して〇〇の視点を学びましたといったように具体的に書くことがポイントです。

インターンシップに参加する前と参加した後では、自分にどのような変化があったのかを書くのをおすすめします。

具体的には、インターンシップ先の社員に出会ったことで、自分の考え方が変化したといったことです。

他の参加者や社員との交流について書く

本論で書くことは、学んだことや感じたことだけである必要はありません。

一緒に参加したインターンシップ参加者とどのように交流できたか触れるのも良いでしょう。

インターンシップではグループワークもプログラムに多く組み込まれています。

グループワークを通してインターンシップ参加者同士で頑張った経験を書くこともおすすめです。

インターンシップ参加者同士が協力してグループワークを進められることは、コミュニケーション能力の評価にもつながりアピールできるでしょう。

今後の自分の展望を書く

最終的な結論では、インターンシップで学んだことを、社会人になったとき、どのように活かしていくかを簡潔に分かりやすく書きましょう。

就活で活かすことを書くよりは、社会に出た後の展望を書きましょう。

インターンシップの目的は、仕事の理解を深めたり、職業を体験したりすることです。

インターンシップでは将来のポテンシャルをチェックされるため、この視点を忘れずに感想文を書きましょう。

感想文を書く際、構成の組み立てをしっかりと立てることは当たり前です。

構成の組み立てをせずに書く言いたいことが伝わりづらく感想文の意味がないでしょう。

「インターン 参加理由」についてもっと詳しい記事はこちら

悪印象を与える感想文とは?

好印象を与える感想文の書き方について、文例を交えて紹介しました。

逆の発想で、悪印象を与える感想文とはどのような内容なのでしょうか。

感想だけを書く

まず悪印象を与える文章は、参加して良かったというような、感想を述べているだけの文章です。

「インターンシップを通じて貴重な経験ができました」のような、企業側は当たり障りのない感想文は求めていません。

就活生がインターンシップに参加したことで、企業側が組み立てた研修プログラムをどのように評価しているのかを知りたいと考えています。

評価を把握し次回のインターンシップで改善したいと考えています。

誤字脱字がある

最近はメールで感想文を提出することが多くなり、変換ミスで誤字脱字が多くなっていると考えられます。

手書きであっても文字を書く習慣は昔に比べて減少しているため、自分では気が付かないうちに誤字脱字をしてしまうことがあるでしょう。

感想文を書き終えたら、誤字脱字がないか必ずチェックして提出しましょう。

ネガティブなことを書く

感想文を書くときに気を付けることとしてネガティブなことを書かないという点も挙げられます。

インターンシップ参加中に感じたネガティブな点は、企業側が改善を考えるべきことであり、就活生が伝えるべきではありません。

ネガティブな感想は良い印象を与えないため、ポジティブな意見を述べましょう。

インターン先のマイナスなイメージを書く

インターンシップに参加した企業のマイナスなイメージを書くことはしてはいけません

企業側に悪印象しか与えず、インターンシップ参加者にとっても良いことはありません。

上記で説明したようなインターンシップ先に悪印象を与える感想文は参加させてもらった企業に対して失礼な行動です。

最後に

今回はインターンシップに参加した際の感想文の書き方について解説してきました。

感想文は、インターンシップに参加した後、速やかに提出しましょう

企業がインターンシップの感想文を求める理由はインターンシップ参加者から寄せられた評価や意見を参考にして、次回のインターンシップに活かすためです。

このため、インターンシップに参加した就活生は、その意図を汲み取り、簡潔で分かりやすい感想文を書きましょう。

自らが参加したインターンシップで、感想文をしっかり書くことで、自然に思考力も身に付くでしょう。

この記事を読んでもインターンシップの感想文は何を書けば良いのか分からないという人はヒトテクノロジーに相談してみましょう。

インターンシップの感想文を書く時のコツやポイントを細かくアドバイスします。

また、就活に関する不安や悩みもヒトテクノロジーに相談して的確なアドバイスをしましょう。

就活やインターンシップについて悩んでいる就活生はヒトテクノロジーに気軽にご相談ください。

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