インターンシップとは!?参加する時期や種類について詳しく解説!

就活準備, インターンシップ
2021.11.12
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就活についての情報収集をする中で、インターンシップという単語を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、インターンシップに馴染みがなく、いまいちイメージが掴めない方もいるかもしれません。

今回はインターンシップとは何か、疑問に思っている方に向けて様々な情報をまとめていきます。

インターンシップの目的や種類、開始時期など、就活においてのインターンシップを知りたい方は必見です。
インターンシップ とは

インターンシップとは!?

就活で行われるインターンシップとは、「就労体験」のことを指しています。

実際の仕事を体験できるインターンシップが、就活で行われる理由を伝えしていきます。

インターンシップとアルバイトの違いは?

学生時代、アルバイトとして働いた経験がある方も多いと思います。

どちらも「働く経験」をするため、インターンシップとアルバイトの違いに疑問を持たれる方もいるでしょう。

主な両者の違いとしては、「働く目的」が挙げられます。

インターンシップは「職業理解や適性把握」のために実施されており、アルバイトは「価値提供により給与を得る」ために行われます。

このため、前者は将来を見据えた経験を積む場として、後者は現在提供できるものに対する対価を得る場として置き換えて考えられるでしょう。

インターンシップの目的は?

より詳しくインターンシップの目的を知っておくことで、就活におけるインターンシップの必要性が見えてくるので、確認していきましょう。

インターンシップは「職業理解や適性把握」のために行うものです。

自分が社員として働く際を想定することが多く、業界・業種研究や企業研究に役立ちます

学校によっては単位の獲得が可能な場合もあり、インターンシップが重視されている実態が感じ取れるでしょう。

アルバイトではインターンシップの変わりにはなりません。

就職活動ではライバルと競う必要があり、厳しい環境に身を投じる必要があります。

インターンシップから就活は始まっているという強い自覚がなければ、無意味な時間を過ごすことになるでしょう。

「インターン 参加理由」についてもっと詳しい記事はこちら

インターンシップの種類

就活を効果的に進めるためにも、インターンシップを検討してみましょう。

インターンシップの中には、就活生だけでなく低学年から参加できるものもあるので、自分の目的に沿って選ぶ必要があります。

インターンシップの種類は3つ!

実際にインターンシップを経験したいと考えている方も、インターンシップの形態を事前に抑えておく必要があります。

インターンシップには、大きく分けて以下の3種類があります。

  • 会社説明・セミナー型
  • プロジェクト型
  • 就業型
  • それぞれのインターンシップは、上から順に期間が長くなる傾向にあり、得られる知識や経験などが異なっています。

    3つの種類の特徴

    インターンシップには主に3種類あることをお伝えしました。

    ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

    会社説明・セミナー型(1日~短期インターンシップ)

    1日~数日間など、短い間で行われるのが会社説明・セミナー型のインターンシップです。

    会社説明・セミナー型では、その名の通り企業説明と短いワークなどが盛り込まれた内容となっています。

    参加方法は「先着順」や「選考あり」など様々で、場合によっては選考のワンステップとして数えられることもあります。

    大企業からベンチャー企業まで、様々な企業が取り入れている会社説明・セミナー型インターンシップは、他のものと比べると軽めの内容が多いです。

    企業の概要を浅く広く知りたい方には適しており、様々な企業と出会いたい方にはおすすめだと言えるでしょう。

    プロジェクト型(短期~中期インターンシップ)

    数日から数週間、1ヶ月程度など、短期~中期で行われるのがプロジェクト型インターンシップです。

    プロジェクト型では、企業が提示する課題に沿って、ワークを中心に進める内容のものが多くなっています。

    課題例としては、実際の仕事内容を学生向けにアレンジしており、新商品の提案や顧客の課題発見などをプレゼンするなどがあります。

    また、自己理解を深めるためのワークが組み込まれていることもあります。

    内容が充実しているだけに人数が限られているケースが多く、参加するための選考が重視される傾向にあります。

    また、採用担当者がワークを通じて、学生の適性を把握していることも多く、その後の選考に直結することも珍しくありません。

    自己理解をより深め、職業適性などを知りたい方には向いているでしょう。

    就業型(長期インターンシップ)

    数ヶ月~数年単位など、長期間で行われるのが就業型インターンシップです。

    就業型では企業の仕事を実際に任せてもらい、組織のメンバーとして業務をこなし貢献していきます。

    他のインターンシップと比べても、責任や裁量などは格段に大きいため、企業で働く上での心構えや実践的な経験を積むことができます。

    ベンチャー企業で実施されることが多く、対価として給料が支払われているのも特徴的です。

    一般に言われる就活生だけでなく、大学1・2年生が歓迎されており、長いスパンでの参加が歓迎されています。

    実際の就業経験を通じて適性や職業への理解を深め、業務経験も行いたいという方にはおすすめでしょう。

    インターンシップでは、特有の情報を知れたり、特別選考のチャンスをもらえたりすることもあります。

    採用担当者はインターンシップの中で有望な就活生を見極めており、参加していない就活生のことは眼中にないこともあります。

    また、参加はしていてもてきとうにしている方は好印象を持たれることはなく、その後の選考に進めないのは当たり前です。

    インターンシップはいつから!?

    インターンシップに魅力を感じた方の中には、いつから申し込みや参加が始まるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

    ここでは、インターンシップの時期に関することをまとめているので、参考にしてみると良いでしょう。

    インターンシップの申し込み・実施する時期

    インターンシップは通年もしくは、休暇の時期に行われることが多くなっています。

    それでは、それぞれの詳しい時期について確認していきましょう。

    サマーインターンシップ

    企業側も多くの学生に参加してもらうために、大学3年生の夏休みにあたる、7~9月にサマーインターンシップを行うことが多いです。

    申し込み時期に関しては、6~8月頃が想定されていますが、キャンセル待ちなどもありますので、逐一確認しておくと良いでしょう。

    ウインターインターンシップ

    サマーインターンシップと同様に、大学3年次の長期休暇にあたる、1~3月にウインターインターンシップが行われることも多いです。

    申し込み時期に関しては、11月頃~2月頃が中心になります。

    通年

    インターンシップの開催時期は企業によって大きく異なっており、どの時期であっても、どこかしらの企業が開催しています。

    このため、企業を選ばなければ1年を通してインターンシップに参加することは可能ですが、お目当ての企業がある場合は注意しなければなりません。

    情報収集を怠らないようにして、時期をしっかりと確認しましょう。

    「インターン いつから」についてもっと詳しい記事はこちら

    いつから参加するのがベスト!?

    インターンシップは就活準備の1つであり、選考が本格化する前の大学3年次で参加する方が多いです。

    しかし、最近では企業の採用時期の多様化で、低学年でもインターンシップに参加する風潮があります。

    他の学生から遅れを取らないためにも、早めに参加しておく方が有利に働きやすいでしょう。

    また、人気のある企業のインターンシップは、申し込み開始から即座に満席になったり、選考時の倍率が大幅に上がったりします。

    参加したい企業がある場合は、ナビサイトやホームページなどを常に確認し、申し込み時期の前から準備しておかなければなりません。

    最近では就活生がインターンシップに参加するのは当たり前になってきています。

    人気のある企業はすぐに枠が埋まり、情報が遅れている学生には入る余地がありません。

    当たり前ですが、後回しにしているような就活生が、良いチャンスに恵まれることはないでしょう。

    インターンは行く意味ない?

    先輩からインターンシップに行く意味がない、と言われたことがある方もいるかもしれません。

    ここでは、インターンシップは本当に行く意味がないのか、伝えていきます。

    本人の目的意識によって意味が出る!

    就活経験者の中には、インターンシップに意義を感じ取れなかったと意見する方もいます。

    これは、「インターンシップに参加する目的が曖昧だから」です。

    本来インターンシップは、自分と企業がマッチするかを、能動的に考え見極める場です。

    参加することで得られる知識や経験、学びが大切なのであって、就活に必要だからと義務感だけで参加しても、自分の糧にはなりません。

    また、「本選考に直結する」からインターンシップに参加するという方も中にはいます。

    「選考に有利」という条件は確かに大切ですが、これだけを重視すると、インターンシップで学べる幅が狭まり、本当に自分に合う企業かが判断できなくなります。

    目先の利益ばかりにとらわれるのではなく、インターンシップの本質を捉えることを心掛けましょう。

    インターンシップは意味がないと思う方は、参加するにあたっての心構えが出来ていない可能性が高いです。

    行く意味が出るかどうかは本人次第であることを念頭におき、「適性を確かめる」「業界研究をする」など、自分なりの目的意識を持ってインターンシップに臨みましょう。

    インターンシップに参加しただけで、選考が有利になるという甘い話はありません。

    目的意識もないような方が、今後の選考で力を発揮できる確率は低く、インターンシップを無駄にしてしまうでしょう。

    もし就活を有利に進めたいのであれば、他の方よりも努力して自分で勝ち取る必要があります。

    「インターン 感想」についてもっと詳しい記事はこちら

    インターンシップに関する悩みはプロに相談してみる

    インターンシップに参加するにあたって準備するものや参加する際、選考で落ちないためにもプロに相談してインターンシップに参加しましょう。

    当社のキャリアコンサルタントに相談すれば、企業や自分への理解がさらに深めることができるでしょう。

    当社は、新卒採用で日本一の実績を誇る新卒採用プロデュースの会社です。

    就職する前にインターンシップに参加して企業理解を深めたいと考えている方はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

    まとめ

    今回はインターンシップとは何かを知りたい方に向けて、情報をまとめてきました。

    インターンシップとは、就職する前に仕事を体験し、企業や自分への理解を深める機会のことです。

    1day~長期まで様々な種類がありますので、それぞれの特徴を抑えてご自身が必要なものを選ぶようにすると良いでしょう。

    その際には、目的意識をしっかりと持ち、意味のある時間を過ごせるように準備をしておく必要があります。

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