【ガクチカ】留学で学んだことをアピールするには?書き方と例文を解説

就職活動
2023.04.25
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投稿したユーザー : masumin01

「留学経験はガクチカでアピールするネタとして使えるのだろうか?」

「留学経験をガクチカで魅力的に伝えるにはどうすれば良い?」

ガクチカは面接やESで頻繁に質問されることですが、留学経験がある方はこのような悩みをお持ちの方もいるでしょう。

留学経験はガクチカでアピールするには伝えやすいエピソードですが、他の就活生との差別化を図るためにも魅力的な内容でアピールする必要があります。

こちらでは、留学経験をガクチカでアピールしようと考えている方向けて、書き方やメリットについて解説します。

【ガクチカ】留学経験をアピール内容にするのは効果あり?

結論からお伝えすると、ガクチカで留学経験をアピールすることは効果があります。

ただし、留学経験をした学生がガクチカでアピールすることはよくあることなので、自分のオリジナルのエピソードを伝える必要があります。

留学の経験自体がアピールできるエピソードになるわけではなく、留学でどんな経験をしたのか・学んだことについてをアピールすることが大切です。

そのため、留学に捉われず経験から得た学びや強みなどを加え、自分だけのエピソードを伝えることが重要になります。

ガクチカ 留学アピール

ガクチカで留学をアピールする際のポイント

ガクチカで留学経験をアピールするなら、次のようなポイントを抑えてアピールしましょう。

留学した目的を具体的に伝えること

留学に行った目的・きっかけについて具体的に伝えましょう。

留学に行くことが目的ではなく、留学を決めたきっかけがあるはずなので自分なりのエピソードを伝えることがポイントです。

先にお伝えしたように、留学経験自体はアピールポイントにはなりません。

ガクチカでアピールするための留学ではなく、自分のスキルアップや学びのための手段が留学であったことを具体的に伝える必要があります。

留学の目的があいまいになってしまうと、ガクチカのアピール材料のための留学と思われてしまう可能性もありますので注意しましょう。

留学で得た経験・学んだことについてアピールする

留学をした際に経験したこと・学んだことについて、自分だけのエピソードをアピールしましょう。

留学先で学んだこと・経験したことは人それぞれ異なります。

語学留学のために行った留学でも、自分の持っている強みで発揮できたこと・気付きなどは、自分だけのオリジナルなエピソードになるので企業にアピールできるものとなるでしょう。

また、英語が必要な企業に就職する際には、英語のスキルを持っていることは当たり前になるのでアピール材料としては弱いものになってしまいます。

留学経験をしたことで企業にどのような貢献ができるのか

留学で得た経験の中で、企業に就職した際に活かせるスキルなどがあれば必ずアピールしましょう。

アピールする際には、「価値観が変わった」や「良い経験ができた」など漠然とした内容ではなく、具体的に留学に行ってからどのように価値観が変わったのかということを伝えると良いでしょう。

ガクチカ 注意点

留学をガクチカでアピールする時の注意点

留学をガクチカでアピールする際に、注意点についてもしっかりと把握しておく必要があります。

語学勉強だけではアピールとして弱い

先にお伝えしたように、留学経験をしたこと自体はガクチカのアピールにはなりません。

ただし、留学先で語学を学んだことだけではガクチカの内容としては弱いでしょう。

「留学先で語学について徹底的に学び、TOEICスコアを〇〇点から〇〇点までアップるすことができた」のようなよくあるエピソードでは、選考に選ばれる可能性は低くなってしまいます。

留学経験をしたことで語学力をアップさせることは当たり前と考え、語学力以外に自分ならではの経験や学びの+αの要素が必要になります。

語学を学んだことをアピールする際には、語学を勉強するにあたり行動・失敗・課題・経験などを具体的にアピールすることが重要です。

現地でコミュニケーションを取れていたかも大切

ガクチカで留学をアピールする際に、現地の人とコミュニケーションを取れていたかを見られることもあります。

現地の人とコミュニケーションを取るには、積極的に行動することがとても大切です。

また、言葉が伝わらない土地で自分の意思や意見を伝える際に起こした行動や、相手の考えを聞き取る能力などをアピールポイントとして伝えることもがきます。

知らない土地でコミュニケーションを取れる人は、

  • 複数の人の意見を聞く力がある
  • 自分の意見を伝える能力がある
  • 相手の立場に立って物事を考える能力がある
  • このようなスキルを持っているとして、入社後も活躍できると判断される可能性があります。

    留学経験自体はプラス評価のガクチカにはならない

    留学経験自体はプラス評価にはなりません。

    ガクチカで留学をアピールしたいと考えている方は、留学先や留学期間で悩むよりも留学を決めたきっかけや、どのような経験をしたのかという過程をアピールしましょう。

    最近では、留学を経験する学生は少なくありません。

    このことから、留学したことをアピールするのではなく、留学先で得た経験・行動・学んだことについてしっかりと伝えることを意識しましょう。

    ガクチカ 例文

    留学経験のガクチカ例文

    私は、学生時代カナダに3ヶ月間留学をしていました。

    留学中は語学力をアップさせることはもちろん、コミュニケーションスキルを高めるため学校やアルバイト先で積極的に交流することに力を入れました。

    留学先で、初めは言語や文化の違いから積極的にコミュニケーションを取ることができず孤独を感じることが多かったです。

    しかし、たまたま隣の席に座った知人が、私の拙い英語を一生懸命理解しようとしてくれている姿勢がとても嬉しく感じました。

    それ以降、私は伝えることの大切さを知り、失敗を恐れず積極的にコミュニケーションを取る努力をし、たくさんの友人を作ることができました。

    留学中にでいた友人とは、今でもSNSで連絡を取り合っています。

    このような経験から、営業職で社内外問わず様々な人と積極的に交流を重ね、御社に貢献できると考えています。

    留学経験をガクチカでアピールするにはきっかけや過程が重要

    留学経験をガクチカでアピールする内容として選ぶ学生は少なくありません。

    そのため、「留学に行った」ということだけではガクチカの内容として弱くなってしまうので、留学に行ったきっかけやどのような経験をしたのかなど、自分なりのエピソードを具体的に伝えましょう。

    企業は留学に行ったという内容よりも、留学経験をしたことでどのような学びや気づきを得たのか、ということを聞きたいのです。

    その内容によって就活生の人柄を判断し、企業で活躍できる人材であるかを見極めています。

    周りの人とは違ったオリジナルなエピソードを伝える意識をしましょう。

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