就活を始めるのはいつから?就活で知っておくべきことを紹介!

就活準備, 就職活動, インターンシップ
2021.11.16
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就活をしなくてはいけないのは分かっているけど、いつから始めるべきかわからない。

そんな学生は多いのではないでしょうか。

近年、就活は早期化が進んでおり、インターンシップへの参加も欠かせません

また、コロナウイルスの影響を受け、就活のオンライン化が進んでいます。

「まだ大丈夫」と、遊んでばかりいては就活に出遅れてしまうでしょう。

「なんでもっと早く就活を始めなかったのだろう」と後から思っても手遅れです。

この記事では、就活をいつ始めるべきか、就活には何が必要かについて紹介します。
就活 いつから

就活はいつから始まるの?

近年、インターンシップの開催時期が早まるなど、冒頭でも述べたように就活は早期化が進んでいます。

就活の準備は少しでも早く行うべきでしょう。

そうでなければ、後で自分が苦しむだけです。

以下では、一般的に就活を始める時期について紹介します。

3年生の6月から開始する

サマーインターンシップのエントリーや、実際にインターンシップに参加することが就活の第一歩と言えるでしょう。

3年生の6月から、サマーインターンシップのエントリーや選考を行う学生が多いです。

参加を渋っていては、他の学生との経験の差が大きくなるだけです。

「まだいいや」などの甘えた考えは今すぐ捨てましょう。

インターンシップには選考があるものや、抽選形式、先着順など、参加の条件も企業によって異なります。

自分が気になる業界の企業だけでなく、幅広い業界のインターンシップに参加し、自分の目で見て就活の方向性を決めていくことが重要です。

あまり早い段階で業界を絞り込んでしまうと、就職先の選択肢の幅を狭めてしまうと言えます。

本来の自分の力を発揮できる就職先を潰してしまわないように、注意しましょう。

「インターン とは」についてもっと詳しい記事はこちら

本選考は3年生の3月にエントリーが始まる

本選考のエントリーの受付は、多くの企業で3年生の3月の時期に始まります。

3月に採用情報が解禁される場合が多く、企業説明会への参加やエントリーシート提出のために学生が行動をする時期です。

このため、3月までに行きたい企業についての情報収集や、業界研究、自己分析などを進めておかなければなりません。

つまり、「3月から就活を始めれば大丈夫」という考えは甘く、もうすでに出遅れているというわけです。

面接対策や筆記試験対策が必要である企業も多く存在するため、早めに対策に取り掛かり、余裕を持ったスケジュールを計画しなければ痛い目を見ることになるでしょう。

企業により選考時期は異なる

外資系企業やベンチャー企業、マスコミ業界などは、一般企業と比べて早い時期に選考を開始する傾向があります。

加えて、サマーインターンシップやオータム・ウィンターインターンシップの参加が内定に繋がることがあります。

インターンシップの参加者の中には、本選考のある過程をスキップする権利や、選考をせずに内定が与えられる場合がありますが、当然、ほんの一部の優れている学生に限られます。

わずかな希望にかけるのではなく、着実な準備を重ねる方が賢明でしょう。

また、インターンシップへの参加者に限り、本選考に参加できる外資系企業もあります。

外資系企業やベンチャー企業などでは、インターンシップの参加が内定獲得に直結することがあるため、これらの業界を志望する学生は周りと同じくらいの時期に就活の準備をしても手遅れです。

インターンシップはいつからするの?

企業の雰囲気や働き方、事業内容などについて理解することができるのがインターンシップです。

近年は、インターンシップに参加していない学生の方が少数派であると言えます。

「面倒くさい」なんて言っている場合ではありません。

インターンシップはいつからするのかを知り、計画的に行動するべきです。

短期インターンシップは大学3年生の夏から冬が多い

短期インターンシップに参加する学生が多いのは、大学3年生の夏から冬の時期です。

夏休みや冬休みといった大学の長期休暇などの時期には、試験や授業の予定を気にすることなく参加することができるでしょう。

将来を考えるのであれば、せっかく多くの時間を取れる長期休暇を利用せず遊び惚けているのは、時間の無駄です。

短期インターンシップは、企業について理解することが主な目的です。

会社説明や社員質問会、少人数でのグループワークへの取り組みなど、様々な内容があります。

インターンシップに参加することで、企業の雰囲気や働き方を体感することができるでしょう。

入社してから、「思っていたのと違う」「自分には合わないかもしれない」などのミスマッチを起こしたくないのであれば、気になる企業のインターンシップに参加しない手はないでしょう。

長期インターンシップは大学1年生から始める人もいる

短期インターンシップとは異なり、長期インターンシップでは実践的に仕事に関わり、業務を行います。

長期インターンシップは大学1年生から応募可能な場合が多く、実際に大学1年生でもアルバイトの代わりに始めている学生が存在するのです。

長期インターンシップはスタートアップ企業やベンチャー企業で募集している事が多く、大きな裁量権が与えられることもあります。

学生のうちに社会人と接する中で、ビジネスマナーやスキルの獲得、働くイメージを具体化できるなど、自分の成長や将来に大きなメリットをもたらしてくれるでしょう。

また、長期インターンシップの経験が内定獲得に影響する場合もあるため、就活を有利に進めたい学生は参加するべきです。

「インターン いつから」についてもっと詳しい記事はこちら

就活の内定までの流れ

実際に内定を獲得するには、どのような流れになっているのでしょうか。

以下では、本選考までの就活生の動きについて紹介します。

3月に採用情報が解禁

日本経済団体連合会により、2023年卒の採用の選考は2022年卒と基本的に同様のスケジュールで行われることが決定しています。

従って、3月1日に採用情報が解禁され、6月から選考が開始されるということです。

大学3年生の3月から大学4年生の6月には、エントリーシートの作成や自己分析、業界・企業の理解と絞り込み、グループディスカッションや面接の対策などができていなければなりません。

限られた時間の中でその時の自分がやるべき事を見極め、タフに行動を起こすことが就活で成功するためのポイントです。

志望する各企業の選考スケジュールについて、徹底した自己管理ができない学生は就活で勝ち残れません。

企業ごとの採用情報の確認を怠らず、くれぐれも出遅れることのないようにしましょう。

内定は早期化

近年、インターンシップ参加企業からの内定獲得などにより、内定時期が早期化しているという現実があります。

また、優れた学生を確保するため、選考を早めに行う企業もあり、早いうちから考え、行動を起こした学生は、経験や知識を積み重ねています。

早めに就活の準備を行い、周囲から遅れをとらないようにしなければなりません。

コロナウイルスによるオンラインでの就活

コロナウイルスによる影響で、就活のオンライン化が進んでいます。

Web面接やインターンシップ、企業説明会など、対面ではなくオンラインで実施される事が多くなり、今後もその傾向が見込まれるでしょう。

オンラインだからこそ気軽に参加できる就活イベントなどが増える反面、面接などではリアクションを通常より大きくする工夫が必要であるなど、オンラインならではと言える難しさもあります。

カメラでの映り方や背景など、画面上で自分をどのようにアピールするかを考える事が求められるため、甘く見るのは厳禁です。

また、自分で情報収集を行い、オンライン開催の就活イベントや説明会の情報を掴むなどの積極性を持たなければ、理想とする就活の結果は得られません。

就活でやっておくと差がつくこと

就活において、自信を持って取り組むためには周囲との差をつけることが大切です。

以下では、早めに取り組む事で就活を円滑に進める事ができる4つのポイントを紹介します。

Webテスト対策をする

ほとんどの企業が選考において要求するのが、Webテストの受験です。

Webテストを突破できなければ、その先の選考を受ける資格すら得ることができません。

つまり、面接の練習や企業研究をどれだけしても無駄ということです。

SPIや玉手箱など、種類もいくつかあり、志望する企業がどのテストを採用しているかにより対策も異なります。

Webテストの参考書なども多数販売されているため、自分に合ったテキストを利用して早めに対策を進めましょう。

業界研究をする

たくさんある企業の中から、自分の興味のある企業や入りたい企業を探すのは非常に時間がかかる作業です。

まず、自分が志望する業界を絞り、それぞれの業界について研究する事で、企業の選択を楽に行う事ができます。

さらに、自分がどのような業界に興味があるかを把握することにより、自分の適性が見えてくるでしょう。

しかし、自分が持つイメージから主観的に判断してしまうのは、進路を狭める原因になるため厳禁です。

企業研究をする

「働きたい」「入りたい」と興味を持った企業について、企業のホームページなどを利用して詳しい情報を入手することで、企業の雰囲気や求める人物像を知る事ができるでしょう。

「自分に本当に合っている企業であるか」ということを検討できていなければ、企業とのミスマッチが生じてしまいます。

様々な企業を研究する事で、各業界の特徴を知ることも可能です。

面接では、本当に企業について理解しているかという、企業研究の度合いが露見する場合もあるため、甘く見てはいけません。

OB訪問をする

OB訪問とは、就活生が自分の所属する大学のOBを訪問し、志望する企業で実際に働くOBに対して就活に関連する情報収集を行うことです。

OB訪問を行うことで、現場で働く社会人からよりリアルな話を聞く事ができます。

興味のある企業のOBを見つけることができたら、メールなどの手段でOB訪問のアポを取りましょう。

しかし、メールの文面や会った時の挨拶、言葉遣いなど、最低限の礼儀がないのは失礼です。

相手が社会人であるということを忘れず、マナーや身だしなみ、事前の準備などを怠ってはいけません。

「OB 訪問 メール」についてもっと詳しい記事はこちら

就活に関する悩みはプロに相談する

「就活で周りより遅れをとっているのではないか」「就活は何から始めれば良いか分からない」という方はという方は、当社のキャリアコンサルタントに相談すれば、就活の時期などを詳しくアドバイスしてくれます。

就活に関する悩みや志望企業に対しての相談なども確なアドバイスを受けられるので、ぜひ活用してみましょう。

まとめ

就活では、自分で考え、行動しなければ先には進めません。

近年、就活の早期化が進み、インターンシップの参加が重要となっています。

現在では、コロナウイルスの影響による就活形態の変化などにも対応できる力が必要です。

「いつから就活を始めよう」なんて悩んでいる場合ではありません。

そう考えた時には行動に移し、就活の準備を始めてください。

周りが就活を終えて遊んでいる中で、自分だけスーツを着て就活をし続けたいですか?早めの準備があなたの近い未来を変えるでしょう。

このためにも、自分がどのような人間であるか、自分自身で理解するための明確な自己分析を侮ってはいけません。

自分が働く将来のイメージを持ち、ミスマッチによる後悔がないようにじっくり考えて積極的に就活に取り組むようにしましょう。

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