内定への第一歩!就活生向け簡単な自己分析の3つのやり方

就活準備, 就職活動, 面接対策, 内定後
2021.11.16
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「就活には自己分析が重要」と分かっているけれど、具体的にどうやればいいのか分からない・・・と頭を抱えていませんか。

自己分析ができるかどうかで、就活の成功率は大きく変わります

自分が志望する企業へ就職したいと考える方がほとんどでしょう。

今回は、就活を勝ち抜くために自己分析が必要な理由と、誰でもできる自己分析のやり方を紹介します。

3ステップで自分のことを客観的に分析できる方法なので、簡単に自己分析したい方はぜひ最後まで読み進めてみましょう。

就活 自己分析

就活で自己分析が必要な理由

企業選びの軸を明確にするため!

自己分析をすることで、自分自身の特徴が見えてきます。

特徴が見えてくると、自分はどのような業界に向いているか、どのような分野を志望したいか、といった「企業選びの軸」を具体的に考えられます

また、キャリアの志向性も明確にすることができます。

「どのような仕事に就き、どのように活躍したいか」を言語化することができるでしょう。

ESや面接時の自己PRのため!

就活をする学生に対して、企業が知りたいことの一つに「強み」があります。

面接やエントリーシートで採用担当者は、どのような長所や強みを持っていて、それを入社後どのように生かせるかを見ています。

自分自身の強みを正しく認識していなければ、採用担当者に有効なアピールはできません。

自己分析を行うことで、自分の「強み」を導き出せます。

自分の強みが具体的に分かると、エントリーシートや面接で採用担当者に効果的に自分をアピールする材料になります。

自己分析を行って、

  • 企業選びの軸(どんな企業や業界を目指すか)を見つける
  • 内定をもらうための自分の「強み」を把握する
  • 上記2つをクリアして、就活を成功させましょう。

    自己分析の簡単なやり方3ステップ

    自己分析が大切なことをお伝えしてきました。

    次に「自分史」を使った簡単な自己分析の方法を3ステップで紹介します。

    1:自分史を作る!

    自分史とは、その名の通り「自分の歴史」です。

    自分の人生を振り返って、これまでの人生で何をしてきたのか、何を考えてきたのか、などを書き出して自分史を作ります。

    こうすることで、自分を客観的に見つめ直すことができ、自分の特徴を認識できます。

    (自分史の例)

     勉強   課外活動   学校外の活動   感じたこと   身に着けたこと
     小学校          
     中学校           
     高校           
     大学           

    自分史のフォーマットは、自分が掘り下げたいテーマをピックアップすると良いでしょう。

    「習い事」「部活動」などを取り入れても良いです。

    フォーマットを作ったら、自分の過去の出来事を洗いざらい書き出します。

    2:自分史をもとに深堀する

    洗い出した事実に対して「なぜ?」と問いかけて、具体的に深堀していきます。

    (例)高校1~3年生で吹奏楽に励んだエピソード

    トランペットにのめりこんだ

    「なぜのめりこんだのか?」

    トランペットを吹くのが楽しかった

    「なぜトランペットを吹くのが楽しかったのか?」

    みんなで一緒に演奏するのが楽しかった

    「なぜみんなで一緒に演奏すると楽しいのか?」

    ★みんなと一緒に物事を達成することに充実感があるから

    3:自分の特徴を整理する

    自分の人生を深堀していくと、自分の特徴が見えてきます。

    上記の場合だと、

  • 仲間と一緒に物事に取り組むのが好き
  • 何かを成し遂げることに充実感ややりがいを感じる
  • ということが分かりました。

    このように深堀して分かった自分の特徴は、自分自身の強みと見ることができます。

    深堀して見えた自分の特徴は、必ず書き出してまとめましょう

    さらに、書き出した特徴を、

  • 「過去」の自分
  • 「現在」の自分
  • に仕分けします。

    特徴が「過去」にも「現在」にも当てはまるときは、重複してOKです。

    仕分けすることで、「過去・現在」の自分から自分がどのような企業や業界に合っているのかが見えてきます。

    さらに、「未来」のカテゴリーを作り、「どんな自分になりたいか」を書き出してみましょう。

    未来の自分の姿から、どのような仕事に就きたいのかが分かるでしょう。

    自己分析をしたら何ができる?【例文あり】

    自己PRを適切に書ける!

    自分を理解していると、自己PRの際に、自信をもって自分をしっかりとアピールすることができます。

    (例)

    私の強みは、チームワークを育てるのが得意な点です。

    中学、高校とバスケ部でキャプテンとしてチームをまとめてきました。

    私がチームをまとめるために取り組んだことは、「部員を理解すること」「お互い何でも言える雰囲気づくり」です。

    部員一人ひとりとコミュニケーションをたくさん取ることを心がけ、仲間を理解することに注力しました。

    お互いを理解することで、垣根をなくし、一体感が生まれチーム力が向上すると信じて取り組んできました。

    その結果、学校で初の県大会準優勝をつかむことができました。

    チームワークを重視する御社において、私の強みを生かして、チームの潤滑剤のような存在になりたいと思っています。

    「就活 自己PR」についてもっと詳しい記事はこちら

    志望動機が書ける!

    志望動機を書く際にも役立ちます。

    (例)

    私の強みは企画力です。

    学生時代は、生徒会長として、より良い学校生活を送れるよう、さまざまな制度改正や学生主体のイベントを企画実施してきました。

    この企画力で、中小企業を対象にした仕事をしたいと思っています。

    日本には、優れた製品やサービスを提供している中小企業がたくさんあります。

    しかし、情報発信や広告力が不十分で、彼らの製品やサービスがあまり知られていません。

    このような中小企業の知名度を上げるために、私の企画力を生かして効果的な情報発信、マーケティングをしていきたいと考えています。

    御社は数あるマーケティング企業の中でも、中小企業を中心に支援を行っています。

    御社で私の目標を実現できると思い、志望いたしました。

    「就活 志望動機」についてもっと詳しい記事はこちら

    より的確な自己分析はプロに相談するのもアリ

    自己分析を行うと、今まで自分では気づいていなかった「価値観」「考え方」が浮き出てくることは意外にあります。

    自己分析の過程で、「自分はこんなことを大切にしていたんだ」と気づくこともよくあります。

    自分自身としっかり向き合うことが自己分析の本質です。

    「もっと自分を深く知りたい」「自分を客観的に把握して自分に合う企業を見つけたい」「自分での自己分析に自信がない」という方は、当社のキャリアコンサルタントに相談すれば、より的確な自己分析や自分に合った企業を見つけられるでしょう。

    当社は、新卒採用で日本一の実績を誇る新卒採用プロデュースの会社です。

    就活での不安や志望企業の相談、自己分析、自己PRなどさまざまなアドバイスが受けられるので、就活戦争を勝ち抜きたい方はぜひ活用してみましょう。

    まとめ

    今回は自己分析が必要な理由や簡単な自己分析の3つのやり方についてお伝えしてきました。

    自己分析を行うと自分の強みが分かり、ESや面接で自分をアピールしやすくなります。

    また、自分史作り、過去の出来事を書き出し、それを深堀することで自分の特徴が見えてきます。

    自己分析を疎かにしていると良いESが書けず、意味のない面接になり後悔することになるおそれがあります。

    自分自身が後悔しないためにも自己分析はしっかりと行い自分の強みを理解することが大切です。

    そのときには、自分史のフォーマットを使って自己分析を行ってみましょう。

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