傾聴力があることを自己PRしたい!オススメのアピール方法や注意点を解説

就活準備, 就職活動
2022.02.15
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自己PRで自分には傾聴力があることをアピールする人の割合は多いでしょう。

しかし、企業が求める傾聴力とは何かを理解しないと間違ったアピールになってしまいます。

今回は自己PRで傾聴力があることを他の人と差別化して書く方法、企業が求める傾聴力とはどういうことなのか解説します。

ぜひ参考にして、面接で自己PRを成功させましょう。

自己PR 傾聴力

企業が学生に傾聴力を求める理由

企業が傾聴力を必要とする理由は、どのようなことが考えられるでしょうか。

業務を効率良く行えるため

傾聴力が高い人がいれば正確な情報伝達が可能となり、意欲的な意見交換も生まれてくるでしょう。

正確な情報伝達や意見交換などで、コミュニケーションを円滑にできるため、業務の指示や引継ぎも効率良く行うことができます。

その結果、業務の効率化につながるでしょう。

信頼関係を獲得できる

傾聴力が高いとコミュニケーションを積極的に取れるだけでなく、信頼して情報を共有してもらうことが可能になります。
傾聴力というのは、相手の話を聞く能力が高いということなので、人の話を真剣に聞いて理解することができれば、相談したいことをしっかり信頼して打ち明けてもらうことができるでしょう。

課題の改善策を提案できる

傾聴力が高いとコミュニケーション能力が高く、課題に対する指摘も的確なため、業務上の課題も明確になり、解決につながります

課題解決に導く提案ができるでしょう。

細かな情報も聞き逃さない

傾聴力が高い人は、他の人の細かな情報も聞き逃しません。

僚や部下の悩みやストレスも情報をキャッチするため、働きやすい環境を整えて、人材の流出を防ぐ役割も果たすでしょう。

ただ人の話を聞くのが好きだからと言う理由で傾聴力をアピールしても何の意味もなく、失敗するでしょう。

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自己PRで傾聴力の高さを伝えるポイント

企業が傾聴力を求める理由を解説しました。

ここからは自己PRで傾聴力の高さを伝えるポイントを3つ紹介します。

どのように高めてきたのか

傾聴力の高さを伝えるポイントとして、まずどのように傾聴力を高めてきたのかを伝えましょう。

企業は、就活生がどのような目的を持って傾聴力を高めてきたのかをチェックしています。

また、傾聴力をどのように身に付けてきたのかも企業は見ているため、傾聴力があるのかを疑われないためにも身に付けた過程を言語化できるようにしておきましょう。

具体的なエピソードを交える

傾聴力の高さをアピールする際は、具体的なエピソードを交えて紹介しましょう。

傾聴力があることだけを説明しても面接官はイメージを付けにくいです。

また、面接官は就活生の性格を知らないため、面接官に性格を理解してもらう必要があります。

傾聴力があるということの説得力を増すためにも具体的なエピソードを交えてアピールしましょう。

傾聴力をどのように傾聴力を活かせるのか

傾聴力が高いことは重要なポイントですが、傾聴力の高さを仕事につなげてどのように活かせるのか伝えることが大事です。

具体的なエピソードや経験を踏まえて、傾聴力の高さが生みだす自分の強みを面接官に自己PRすることで、面接官は良い印象を持ちます。

傾聴力の高さをアピールすることはできたとしても、具体的に仕事に活用できるかまで伝えられる就活生は少ないため、差別化できるでしょう。

具体的なエピソードを交えて、仕事に活かせるかを具体的に伝えられなければ、他の就活生と差別化できず失敗するでしょう。

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傾聴力をアピールする際の注意点

続いて、傾聴力をアピールする際、どのような点に注意すれば良いか解説します。

傾聴力をアピールするとき、面接官に正しく伝えるには次の3点の内容に注意しましょう。

聞くこと以外のアピールポイントを持っておく

傾聴力をアピールする際に「聞くことが得意です」だけではアピールポイントにならないことは先ほど伝えた通りです。

聞くこと以外で傾聴力を身に付けられるアピールポイントを持っておくことが重要です。

どのようなきっかけで、傾聴力を身に付けようとしたのか、どのようなモチベ―ションで努力したのかを具体的に伝えましょう。

アピールのしすぎには注意する

自己PRをしなくてはならないと必死になりすぎて、傾聴力があるとアピールしすぎるのは逆効果になるため気を付けましょう。

自己PRに夢中になってしまい、面接官の話を聞かないといった対応がないように気を付けましょう。

面接官の話を聞かないと、今アピールしている傾聴力がないと判断されてしまうため、アピール内容と行動に一貫性がなく、マイナスイメージを持たれてしまいます。

差別化をはかるか具体的なエピソードを交えて紹介しないと、自己PRにつながらず、平凡なアピールになるでしょう。

傾聴力をアピールする際の例文

傾聴力は聞き上手であるだけでなく、相手の話を理解し把握することで、課題解決に対する提案ができることを指します。

アルバイト経験、ゼミ活動、サークル活動の経験から、人の話を聞くことに長けていることから傾聴力を習得した過程を書きましょう。

アルバイト経験を元に傾聴力をアピールする例文

私は、居酒屋のアルバイト経験で傾聴力を発揮しました。

私は居酒屋でアルバイトリーダーとして働いていました。

アルバイトリーダーとしての主な仕事は、アルバイトの仕事を割り当て、業務がスムーズになるように指示出しを行います。

また、新人の育成なども任されます。

初めは、他のアルバイトの人にただ指示を出し、それ以外のことは話さずにいました。

このため、アルバイトの人は私に指示されたことだけを行い、仕事のことについて相談してくることがありませんでした。

そんな時、店長から「ただ指示を出すだけではアルバイトの人たちは付いてこない、みんなの話を聞いて動きやすいように指示を出すことが大切」と言われました。

それから、アルバイトの人がどのようにしたら働きやすいのかを聞き出してから、その人が働きやすいように指示を出したり、仕事に対する不満などを聞き出すようにしたりしました。

その結果、仕事についての相談をしてくれるようになり、アルバイトの人がどのようなところに不満を持っていたのかも知ることができ、その不満を解決するように務めることもできました。

私はこの経験から一方的に指示を出すのではなく、その人の思いを聞き出し働きやすい環境をつくりだすことが大切だと学びました

御社でも、ひとりひとりの悩みを聞き出してからその人に合う商品の提案を行っていきます。

サークル活動から傾聴力をPRする例文

私の長所は傾聴力があることです。

傾聴力がある強みを発揮した場面として、大学で活動していたバスケットボールのサークルの運営会議でのことがあります。

私はリーダーとして、サークル部員の意見を尊重し傾聴するとともに、部員同士がディスカッションしやすい雰囲気づくりに努めてきました。

先輩には意見をしにくい1年生も、運営に関する話や、活動していく気持ちを引き出せたのも、傾聴力があったからこそと思います。

その結果、運営会議で意見をどう汲み上げていくのかを真剣に考え、先輩後輩に関わらず、全員が積極的に発言できる場を設けるという結果につながりました。

部員同士もサークル活動に対して意欲的になり、満足度も上がりサークルは活気あふれる場になりました。

ビジネスの世界でも、相手の立場に立ち、傾聴力を活かして考えることで、問題を解決できると思っています。

今後さらに傾聴力を発揮して、御社に貢献したいと思います。

具体性がないと傾聴力があることが伝わらず、特色のないうえに印象に残らない自己PRになります。

面接で自己PRを成功させるには

傾聴力は単に聞き上手というだけではないです。

傾聴力があることは自らのアピールにつながりますが、さらに企業が必要とする傾聴力があるとしっかりアピールすることが重要です。

具体的なエピソードを交えて、傾聴力があることをしっかりとアピールすることが大事です。

傾聴力があることを自己PRする就活生は数多くいるため、自分にしかない傾聴力の高さを、具体的なエピソード付きで紹介しましょう。

ヒトテクノロジーでは就活で自己PRに自信がない学生の相談にも気軽に応じています。

模擬面接のサービスもあるためぜひ気軽に相談してみましょう。

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