履歴書には就活用がある?就活に最適な履歴書で印象アップ!

就職活動, エントリーシート
2021.11.16
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投稿したユーザー : agentgate

就活はやらなければいけないことが沢山あります。

そのうちの1つが履歴書の作成です。

アルバイトをするために書いたことがあっても、就活と違ってそこまで気を使って書かなかったのではないでしょうか。

履歴書は、就職を希望する企業の採用担当者に自分をアピールするための重要な書類です。

今回は、履歴書の種類や書き方、作成にあたってのルールを紹介していきます。
就活 履歴書

就活用の履歴書がある?履歴書の種類の確認

履歴書には種類があります。

就活で使うべき履歴書の種類について解説していきます。

新卒用

新卒用の履歴書は、志望動機や自己PRなど新卒者が内面をアピールするためのスペースが広く取られています。

他の種類の履歴書だと志望動機や自己PRを書くスペースが狭く、アピールしたいことが書ききれないことがあります。

新卒用もしくは一般用という名称の履歴書は、就活生に適したタイプのため、これらの履歴書を使用すると良いでしょう。

JIS規格

JIS規格とは日本工業規格のことを指し、国家規格によって定められた規格品という意味です。

スタンダードな書式のため、就活だけでなく転職にも使えます。

しかし、経歴を記載する欄が広く取られているため、職歴がない就活生が使うには少し不向きです。

就活生は履歴書の自己PR欄を活用することが重要です。

自己PR欄が小さいからといって細かい字で書いてしまうと、採用担当者はとても読みにくくなります。

このため、採用担当者の読みやすさも考慮した履歴書を選びましょう

転職・パート・アルバイト用

転職者向けの履歴書には、職歴欄の他に転職理由や勤務希望日、勤務希望時間を記載する欄も広く取られています。

これらの欄は就活生には必要ないため、採用担当者に空白が多いという印象を与えかねません

また、就活には不向きなこのタイプの履歴書を選ぶと、採用担当者に履歴書選びのルールを理解していないと悪い印象を与えることになります。

企業側から指定がある場合

企業側から履歴書について指定がある場合は当然、それに従い指定された履歴書で作成していきます。

履歴書の書式は基本的に同じですが、サイズが異なる場合があります。

履歴書にはA4とB5の2種類のサイズがあり、ほとんどの企業はA4サイズの履歴書を指定してきます。

指定がある場合は書式だけでなくサイズの確認も忘れずに行う必要があるでしょう。

就活生が新卒用の履歴書ではなく、転職・パート・アルバイト用の履歴書を使うのは不適です。

新卒用以外の履歴書を使用していたら、採用担当者から履歴書の種類すら分かっていない無能な就活生だと思われるでしょう。

「就活 自己PR」についてもっと詳しい記事はこちら

就活用の履歴書はどこに売ってる?

履歴書を書こうと思っても、売っている場所を知らなければ何も始められません。

就活用の履歴書が売られている場所を把握しておきましょう。

大学の購買

最もおすすめと言える場所は、大学の購買です。

大学の購買が取り扱っているだいたいの商品は、大学生の使用頻度が高いものです。

その購買で販売されている履歴書は、大学生が就活するために最適な履歴書と言えます。

履歴書は1,2枚書けば済むものではなく、場合によっては数十枚書かなければいけない場合もあります。

大学の購買であれば在庫も豊富で、仮に売り切れてしまってもすぐに補充されるため、入手しやすいという点もおすすめの理由です。

コンビニ

コンビニにも履歴書は売られています。

履歴書を扱ってないコンビニはほとんどないため、近所のコンビニで売り切れていても他のコンビニに行けば見つかるでしょう。

注意点として、コンビニの履歴書は種類が限定されています。

履歴書の指定がある場合、条件に合う履歴書が置いてあるとは限りません。

コンビニでの履歴書購入は、あくまでも緊急時のみと考えておきましょう。

コンビニには、就活生の求めている履歴書が絶対に置いてあるとは言い切れません。

また、近所のコンビニで履歴書が売り切れているからといって他のコンビニまで行くのはすごく無駄な時間です。

気軽に行きやすいコンビニで買えば良いと考えている就活生は後悔することになります。

履歴書は封筒に入れて持参する

履歴書は、封筒に入れて持参するのが常識です。

また、封筒が折れてしまったり、汚れてしまったりということを避けるためにクリアファイルで挟むのも良いでしょう。

履歴書を採用担当者に手で渡す場合、誰が誰宛に送るものなのか就活生と採用担当者はどちらも理解しているため、封筒に宛先を記入する必要はありません。

また手渡しの場合、すぐに取り出されることが前提であるため封も閉じる必要はありません。

その他に注意すべきこととして、履歴書を入れる鞄はサイズが大きく、口が広いものにしましょう。

せっかく、クリアファイルと封筒で履歴書が汚れたり折れたりしないよう気を付けているのに鞄の口が狭く、取り出す時に引っ掛けて中身の履歴書に傷がついてしまっては意味がありません。

履歴書は将来のために重要な書類です。

取り扱いには細心の注意を払いましょう。

履歴書をシワシワの状態で剥き出しのまま、採用担当者に渡す就活生はまずいないでしょう。

履歴書をそのまま渡している就活生がいたら、とても非常識で大事な履歴書の管理もできていない就活生だとみなされて落とされる可能性があります。

履歴書の正しい書き方のポイント【お手本あり】

履歴書の正しい書き方のポイントとして、以下の2点に注意しましょう。

基本情報は正確に記入する

履歴書に書く基本情報は正確な内容を書くことは当たり前ですが、つい見落としてしまう部分があります。

それは、住所の番地や名称の書き方です。

会員登録などで住所を記入する際、町名や番地を「-」で書くことがあるかもしれんませんが、履歴書ではアウトです。

履歴書には「〇丁目〇番〇号」のように丁寧に書く必要があります。

この他に、資格の名称は英検など略称ではなく正式名称で書かなければいけません。

時間に余裕を持って作成する

履歴書は丁寧に書かなければならないため、想像以上に作成に時間がかかります。

丁寧に時間を書くことで読んだ採用担当者の印象も変わります。

履歴書を作成する際は必ず時間に余裕を持って書きましょう。

また、履歴書は手書きかパソコンのどちらかで作成をします。

指定が無い場合はどちらでも良いですが、どちらにすべきか悩むのであれば手書きで作成するのが無難です。

手書きの方が誠意や熱意を感じやすいため、採用担当者に良い印象を与えられます。

しかし、時間をかけて書いたのか採用担当者にも伝わるため、適当に書くと雑な性格・いい加減と悪い印象を与えてしまう可能性があります。

履歴書の例

履歴書 令和 〇年 〇〇月 〇〇現在     写真
ふりがな すずき たろう     男・女
氏名    鈴木  太郎
生年月日  平成〇〇年 〇〇月 〇〇日生(満〇〇歳)
ふりがな    とうきょうとみなとく〇〇  電話03-0000-1111
現住所(〒100-2000)東京都港区〇〇1丁目2番3号ABCマンション405号室     E-mail
ふりがな     電話
連絡先(〒100-2000)同上     E-mail
         年      月   学歴・職歴
平成〇〇      3 東京都△△中学校 卒業
平成〇〇      4 東京都立□□高等学校 入学
平成〇〇      3 東京都立□□高等学校 卒業
平成〇〇      4 ◇◇大学経済学部経済学科 入学
令和〇〇      3 ◇◇大学経済学部経済学科 卒業見込み
職歴
なし
以上
免許・資格
平成〇〇      3 普通自動車第一種運転免許 取得
平成〇〇      5 実用英語技能検定 2級合格
以上

履歴書に基本情報を正確に記入することは当然です。

また、資格の名称を略称で書くなどは論外です。

ギリギリになって履歴書を書き始めると焦って字が汚くなったり雑になったりして採用担当者に悪い印象しか与えず、就活に失敗します。

履歴書作成でしてはいけないことは?

履歴書の正しい書き方と共に、してはいけないことも理解しておきましょう。

鉛筆・シャープペンシルは使用しない

履歴書は就活時の応募だけでなく、入社後も保管される書類です。

このような重要な書類を鉛筆やシャープペンシルなど薄れてしまう・書き換えができてしまう筆記用具を使用するのはマナー違反です。

必ずボールペンを使用して書くようにしましょう。

ボールペンを使用する際の注意点として「消せるボールペン」はNGです。

消せるボールペンは熱によって文字が消えてしまうため、保管される場所が高温だと文字が消えてしまう可能性があるからです。

また、水性ボールペンも濡れると滲んでしまう可能性があるため、油性ボールペンで記入するようにしましょう。

書き間違えても修正テープはNG

履歴書を最初から最後まで書くには集中力が必要です。

履歴書を書いている最中に書き間違えてしまうことはよくあります。

書き間違えた箇所を修正テープなどで直してしまうと、他の就活生の履歴書と比べて非常に目立ってしまいます。

1か所の書き損じで全て書き直すのは大変ですが、履歴書は将来を左右する重要な書類のため、必ず書き直しましょう。

採用担当者は多く応募者の履歴書を目にします。

担当者は「常識がない」「いい加減な人間」と、その履歴書の応募者を選考から外すでしょう。

履歴書を鉛筆やシャープペンシルで書く就活生は採用担当者に無能な学生だと思われます。

また、書き間違えた箇所を修正テープなどで直して提出することはあり得ません

間違えたけど最初から書き直すのは面倒だと思って、修正テープを使って楽をしようと考えていると後悔することになります。

企業は細かい点まで見ているのです。

「履歴書 誤字」についてもっと詳しい記事はこちら

まとめ

履歴書の作成方法について、紹介してきました。

履歴書は将来を左右する重要な書類です。

面接に自信があっても、履歴書の出来が良くなければ面接に進むことはできません。

履歴書作成のルールとマナーを理解して作成することが大切です。

ルールとマナーを守って作成したつもりでも自信が持てないという場合は、就活のプロに履歴書の添削をしてもらいましょう。

弊社は就活生の魅力を引き出せる履歴書作成のサポートを行います。

履歴書作成のアドバイス以外にも就活に関する悩み、その次のステップとなる面接対策もご相談ください。

就活生の魅力を引き出し、後悔のない満足できる就活をヒトテクノロジーがサポートいたします。

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